日本のプロセスワークを牽引する松村憲、組織開発コーチ協会(ODCF)のプレジデントに就任 (1/3ページ)
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社(東京)が設立した一般社団法人組織開発コーチ協会(ODCF)は、2026年9月11日付で新たに「プレジデント」職を設け、プロセスワークの第一人者である松村憲が就任したことを発表します。松村はアーノルド・ミンデル博士の最新刊『Conflict(コンフリクト)』の翻訳を務め、日本におけるプロセスワークの普及を牽引してきました。あわせて、「対立」をテーマにしたカンファレンスを12月20日に両国・KFCホールで開催することも決定。組織の葛藤や対立に向き合う新たな挑戦が始まります。
― 新体制のもと、新たな挑戦も始動へ
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社(東京)は、同社が設立した一般社団法人組織開発コーチ協会(ODCF、代表理事:松田栄一)が、2026年9月11日付で新たに「プレジデント」職を設け、松村憲が就任したことを発表します。
松村は、ユング派心理学者アーノルド・ミンデル博士が創始した「プロセスワーク」の日本における第一人者であり、ミンデル博士の最新刊『Conflict(コンフリクト)』の翻訳を務めています。
プレジデント就任コメント
「私たちは、その渦中にこそ、最も人間らしい世界が現れると考えています。」
(就任にあたり公式サイトに掲載したメッセージより抜粋)
ODCFは、組織の葛藤や対立のただ中に働きかけ、人と組織の変容を支援するプロフェッショナルを養成する、日本発の本格的な教育機関です。西洋で生まれた深層心理学の叡智を、日本の土壌で静かに発酵させ、世界へ還元していく――それがODCFの使命です。
AIをはじめとするテクノロジーの変化や、世界規模での社会・経済環境の変化は、あらゆる組織に変革を迫っています。そのただ中でリーダーが向き合う葛藤は、決して一つの形をしていません。自らの内面に生まれる迷いであり、他者との関係に走る緊張であり、個人と組織のあいだに生じるズレでもあります。ミンデル博士が「インナーワークはワールドワークと分けられなくなる」と記したように、これらは切り離せない、ひとつながりの現実です。