コロナ禍で67.6%が「直接会う機会減少」システム会社が開発する“人と人をつなぐゲーム”を東京ゲームショウ2026へ (2/3ページ)

バリュープレス


技術力向上から始まったゲーム開発は現在、受託開発で培ってきた技術を生かし、自社から新しい商品・サービスを生み出すための挑戦へと広がっています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjI3MiMzODA0NDYjNDIyNzJfTXR6cG5SYlZGTS5qcGVn.jpeg ]

企画室 室長の安田隆は、「新規事業として自社の新製品・サービスを立ち上げることを目的に作る人、展示する人、遊んでくれる人、次の作品を期待してくれる人、その期待に応えようと改良する人。人から人へのコミュニケーションが積み重なった結果、振り返れば約10年続いていました」とコメント。

【ゲームがきっかけで結婚した社員も】

「ぴこピコ☆らぶタッチ」の製作・展示に携わった社員2人は、同作の展示イベントをきっかけに結婚。結婚披露宴には「出会いのきっかけにもなった作品を持ってきてほしい」という2人の希望で、同ゲームが展示されました。

【コロナ禍を経て生まれたフリップ☆パニック!】

2020年のコロナ禍で展示機会が減少し、開発も一時停滞しましたが、再び人が集まりゲームを楽しめる機会を見据え、水面下で準備を進めていました。
その後、従来9個だったパネルを16×16、256個のボタンを備えた「マトリクスイッチ」へ進化させ、2024年にMaker Faireへ出展したことをきっかけに、256個のボタンを生かした新たなゲームの開発を開始しました。
このマトリクスイッチをゲーム盤として活用し、2025年に誕生したのがフリップ☆パニック!です。赤と青のチームに分かれ、同じゲーム盤を囲み、30秒間でボタンを押しながら陣地を奪い合います。
同じ体験や感情を共有することで、人と人が自然に関わり始めるきっかけをつくります。
「コロナ禍で67.6%が「直接会う機会減少」システム会社が開発する“人と人をつなぐゲーム”を東京ゲームショウ2026へ」のページです。デイリーニュースオンラインは、TGS2026東京ゲームショウネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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