予約不可で長蛇の列も... 小田原・鈴廣の「かまぼこキーホルダー作り」なぜ人気?広報に聞いた (1/2ページ)
神奈川県は小田原の名物・かまぼこでおなじみの老舗「鈴廣かまぼこ(すずひろかまぼこ)」。
観光やドライブの途中に立ち寄る人も多い、お土産選びの定番スポットですよね。
そんな鈴廣が手がける「鈴廣かまぼこ博物館」では、見る・食べるだけでなく、かまぼこの食品サンプルを自由にデコレーションできる大人気のワークショップが開催されています。
その名も「かまぼこキーホルダー作り」。
開催は年に数回のみですが、完成品のリアルさと可愛らしさが人気を集めています。
一体どのようなワークショップなのでしょうか。
Jタウンネット記者は、「鈴廣かまぼこ」の広報担当・松元恵莉さんに詳しく話を聞きました。
かまぼこを自由にデコレーション 世界に一つのキーホルダー松元さんによると、「かまぼこキーホルダー作り」は、かまぼこや伊達巻などの食品サンプルをベースに、豊富に用意されたパーツの中から好きなものを選んでデコレーションしていく体験型ワークショップです。
会場に並ぶデコレーションパーツは実にバラエティ豊か。
参加者は「どれにしよう」「どこに付けよう」と悩みながら、時間をかけて思い思いの作品を作っていくのだそうです。
パーツの配置が決まったら、最後の仕上げはスタッフにおまかせ。

パーツの組み合わせや配置によって、仕上がりはさまざま。好きなキャラクターをイメージしたり、配置を微調整して絶妙な「表情」を生み出したりと、参加者それぞれの個性が光る世界にひとつだけのキーホルダーが完成します。
リアルさの秘密は地元企業「小田原サンプル」の技術力ここで注目したいのが、 ベースとなる食品サンプルの精巧さです。
実は、ワークショップで使われているサンプルはすべて、小田原市の食品サンプル専門メーカー「小田原サンプル」が手掛けています。