AI時代のフロントラインワーカーの未来を切り拓く研究を募集する「2026-2027しのはら財団研究助成」同領域の研究を牽引するHRサイエンス研究所が監修 (2/5ページ)
■「2026-2027しのはら財団研究助成」について
本助成は、日本の産業・社会基盤を支えるフロントラインワーカー領域における課題解決を目的として実施する研究助成です。
日本では少子高齢化の進展に伴う労働力不足が深刻化しており、物流、製造、建設、農林水産業などの現場を支えるフロントラインワーカー領域では、生産性向上と持続可能なはたらき方の実現が喫緊の課題となっています。一方で、AIやデータ活用をはじめとするテクノロジーの進化は、現場ではたらく人々の負担軽減や業務効率化、新たな価値創出の可能性を大きく広げています。
こうした社会課題に対し、本助成では研究者の知見と最先端テクノロジーを融合させることで、フロントラインワーカーの労働環境改善や労働生産性向上、そしてWell-beingの実現につながる研究・実践を支援します。
物流・サプライチェーンの革新、一次産業のスマート化、製造・建設・インフラ領域の現場改革、フロントラインワーカーのはたらき方やキャリア形成など、幅広い研究テーマを募集します。
※福祉・介護現場における具体的な製品・試作品(プロトタイプ)開発やアイデア検証については、しのはら財団が主催する「ケアテック・イノベーション・コンテスト 2026」の各部門をご参照ください。
■研究成果の創出を支援するアドバイザー陣
本助成では、研究テーマの選定や助成プログラムの方向性に関する助言を行う選考アドバイザーとして、以下のメンバーが参画しています。
アドバイザー:
大浦 征也(パーソルイノベーション株式会社 代表取締役社長)
大羽 成征 (パーソルイノベーション株式会社 HRサイエンス研究所 所長、テーマ監修)
清水 さやか(パーソルイノベーション株式会社 広報室長/早稲田大学 ビジネス・ファイナンス研究センター 招聘研究員)
パーソルイノベーション株式会社
HRサイエンス研究所 所長 大羽 成征よりコメント
フロントラインワーカーに関する研究を牽引してきた企業として白羽の矢が立ち、監修および選考アドバイザーとして参画することが決まり、嬉しく思っています。