まるでアニメの世界 満天の星空の能登半島に、流星群が降ってきた
「能登半島に降ってきたペルセウス座流星群に夢中でした...」
そんなポストがX上に投稿され、話題になっている。
Xユーザーの涼/ Ryo Hatanaka(@ryo_hata_photo_)さんが2026年8月13日に投稿した写真に写っているのは、無数の星で埋め尽くされた星空と、と小さな島と、静かな海。
左側には、光の尾を引く流星がキラリと輝く。水面は滑らかに凪ぎ、流星の光が白い道を作っている。
この写真に、Xユーザーからは3400件を超えるいいねのほか、
「うわー!すごい!星空も流星もくっきり」「おぉ!ナイスタイミングですね」「リフレクションまでしてますね!」
といった声が寄せられている。
写真を撮影した涼さんに詳しい話を聞いた。
あまりの美しさに、放心話題の写真は、石川県の能登半島、見附島周辺で撮影されたものだ。
撮影日は、ペルセウス座流星群の極大期と新月が重なる好条件。次に巡ってくるのは2029年だと知り、涼さんは思わず出発を決めたという。
当日は台風の影響も心配していたが、現地では肉眼でもはっきり見えるほどの星空が広がっていた。
撮影の際には、見附島や水面への星空の反射がなるべく写るように構図を意識。ペルセウス座流星群の魅力だけでなく、能登半島ならではの夜景も表現したという。

「こんなにも無数の星が夜空に輝き、流星まで降る光景はプラネタリウムやアニメの世界でしか見たことがありませんでした。早く三脚を立てて撮影しなければと思いながらも、あまりの美しさに放心してしまいました...。」(涼さん)
願い事を唱える暇もないほど、あっという間の光。この景色が見られただけでも、願いは叶ったようなものである。(ライター:Met)