神楽坂ワインバー六花(Rokka)、「ワインに詳しくない」と前置きしなくても楽しめるワインの選び方を公式サイトで公開 (2/4ページ)
どちらかを基準にするのではなく、それぞれの楽しみ方を大切にしています。
■ 「何を飲みたいか分からない」からでも一緒に選べる
六花では、飲みたいワインが決まっていなくても、その日の気分や好み、料理などから一緒に選ぶことができます。
「軽い感じがいい」
「酸っぱいものはあまり得意ではない」
「果実味がある方が好き」
「今日はゆっくり飲みたい」
「この料理に合うものが飲みたい」
といった言葉からでも十分です。
品種名や産地、生産者名を知らなくても問題ありません。
「以前飲んだワインが美味しかったけれど、名前は覚えていない」といった話も手がかりになります。
お客様がワインの専門用語に合わせるのではなく、お客様の言葉を店側が受け取り、ワインにつなげていくことを大切にしています。
■ 料理や、その日の気分からワインを選ぶことも
料理を先に決めて、「これに合うワインを」と相談することもできます。
同じ料理でも、その日の気分、一緒にいる人、次に何を食べるかによって、飲みたいワインは変わります。
料理との組み合わせだけを見るのではなく、その人がその時間をどう楽しみたいのかも含めて提案します。
六花がワインを選ぶ際に見ているのは、ワインだけではありません。
「今日はどんな時間を過ごしたいのか」も、一杯を選ぶための手がかりの一つです。
■ 固定されたグラスワインのメニューだけから選ぶことを前提にしない
六花では、固定されたグラスワインのメニューだけからワインを選んでいただくことを前提にしていません。
その日に開いているワインの中から、好みや気分、料理などに合うものを提案します。
そして、その中に希望に合うものがなければ、状況に応じて新しいボトルを開け、グラスで提供することもあります。
「今日グラスで出している中から選ぶ」のではなく、できるだけその人がその時に飲みたい一杯を探す。
これも、六花がワインを提供する際に大切にしていることの一つです。