名刺から始める資源循環。名刺損紙を再資源化し、循環型のものづくりへつなげる取り組み「NAME LOOP」を開始 (1/3ページ)
2,500社・250万人が利用する法人向けクラウド名刺発注管理サービス「NAMEROOM(ネイムルーム)」で発生する年間約7トンの損紙を有効活用し、再資源化を通じて新たな紙製品へ活用する資源循環の仕組みです。個人情報を含む機密情報の再資源化処理に実績を持つ企業と連携し、安全性とトレーサビリティを重視した運用を行います。
株式会社山櫻(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市瀬豊和、以下「山櫻」)は、法人向けクラウド名刺発注管理サービス「NAMEROOM(ネイムルーム)」の生産工程で発生する名刺損紙を再資源化し、新たな製品へ活用する資源循環の取り組み「NAME LOOP(ネイムループ)」を2026年10月1日(木)から開始します。名刺の生産過程で発生する損紙を適切に回収・管理し、再資源化した紙資源を名刺箱などの製品へ活用する資源循環の仕組みづくりを進めてまいります。
◾️背景
名刺は、ビジネスにおける大切なコミュニケーションツールです。一方で、その印刷や加工などの生産工程では、試し刷りや製品として使用できない損紙が発生します。
これらの損紙は、現在も適切な管理のもと機密情報として処理していますが、山櫻ではさらに一歩進め、紙資源として有効活用する方法を検討してきました。その取り組みとして開始するのが、「NAME LOOP」です。
◾️「NAME LOOP」とは
NAME LOOPは、2,500社・250万人が利用するNAMEROOMで受注した名刺の生産工程で発生する損紙を回収し、再資源化を通じて新たな紙製品へ活用する資源循環の仕組みです。NAMEROOMで生産される名刺では、年間約7トンの損紙が発生しています。NAME LOOPは、こうした紙資源を有効活用し、新たな価値へとつなげる取り組みです。
回収した損紙は資源循環スキームのもとで管理し、その回収・再資源化実績に基づいて、NAMEROOMで提供する名刺箱などへ資源循環の価値を配分する予定です。単なる処理や廃棄にとどめるのではなく、名刺づくりから生まれた紙資源を、再び名刺づくりへ活かしていきます。