名刺から始める資源循環。名刺損紙を再資源化し、循環型のものづくりへつなげる取り組み「NAME LOOP」を開始 (2/3ページ)

バリュープレス



◾️今回の取り組みについて
本取り組みは、資源循環に関する知見を持つ三井物産パッケージング株式会社(https://mbk-packaging.com/)および株式会社宮崎(https://www.miyazaki-recycle.com/)と連携して推進します。

第一段階では、「NAMEROOMの生産工程で発生する名刺損紙」を中心に運用を開始します。併せて、山櫻の自社工場だけでなく、パートナー企業で生産された名刺損紙も回収対象としています。

対象物には個人情報を含むものもあるため、機密情報の再資源化処理に実績を持つ株式会社宮崎と連携し、安全性とトレーサビリティを重視した運用を行います。


◾️今後の展開
山櫻では、まず生産現場から資源循環の仕組みを構築し、実績と運用ノウハウを積み上げてまいります。将来的には、お客様にも安心してご参加いただける運用体制や回収スキームの構築を進めるとともに、名刺を通じた新たな価値提供の可能性を探求してまいります。

注)本取り組みは、マスバランス方式による資源循環スキームです。
マスバランス方式とは、回収・再資源化された資源の総量を管理し、その実績に応じて製品へ循環資源の価値を配分する仕組みです。NAME LOOPでは、回収した名刺損紙の再資源化実績を管理し、その実績に応じて循環資源の価値をNAMEROOMで提供する名刺箱に配分することで、資源循環への貢献を可視化します。
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