70歳以上が主役の食堂「おにみそ」、10月16日オープン (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社ウィンパートナーズのプレスリリース画像
株式会社ウィンパートナーズのプレスリリース画像

名古屋市中川区高畑5-25。同区で就労継続支援B型事業所「ぽかぽかワークス」を運営する株式会社ウィンパートナーズ(代表取締役:工藤 勉)は、2026年10月16日(金)、70歳以上のシニアスタッフが調理・接客の主役を務める食堂「ぽかぽかの台所 おにみそ」をグランドオープンします。障害のある方が中川区・港区の圃場で育てた自然栽培の米と野菜を使い、おにぎりと、気分や体調によって選べる「処方箋味噌汁」を中心にした「まごころのごはん」を提供します。営業は11:00〜日没まで。無理なく、自分らしく働ける協同組合方式の仕組みを採り、日が暮れれば店を閉めて、それぞれの家に帰る——そんな「街のごはん屋さん」です。

1.福祉|70歳以上が主役、協同組合方式
ぽかぽかワークスは2015年7月25日に就労継続支援B型事業としてスタートし、2026年で11周年を迎えます。その11年目の新事業として、福祉の現場から一歩踏み出した「シニアが主役の飲食店」を立ち上げます。 働くのは、現役を退いた70歳以上の方々。勤務は週1回から、9時〜日没の間で3時間といった柔軟な設計とし、「体力に合わせて、できることを、できるだけ」働ける体制をとっています。この「協同組合方式」という言葉が指すのは、組合員が出資し、意見を反映し、自ら働くという労働者協同組合の基本原理に近い働き方です。なお、店舗の運営主体は株式会社ウィンパートナーズであり、労働者協同組合法 に基づく労働者協同組合という法人格は取得していません。 さらに、ぽかぽかワークスはノウフク・アワード2025において準グランプリ(「未来を耕す」部門/愛知県名古 屋市)を受賞しています。農林水産省が2025年11月25日に公表した受賞21団体(応募215団体)のうち、準グラ ンプリは3団体のみ。表彰式は2026年1月28日に開催されました。障害のある方が土をつくり、シニアが台所に立 つ——この一店舗に、農福連携と高齢者の生きがい就労という2つの社会的テーマが重なっています。

2.地域|中川区高畑に生まれた新しいコミュニティ拠点
舞台は、名古屋市中川区高畑5-25。店の始まりは、2015年、中川区富永二丁目の一枚の畑でした。

「70歳以上が主役の食堂「おにみそ」、10月16日オープン」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る