養蜂13年目で初めて出会った香り。島根の養蜂園が「幻香蜜」をCAMPFIREで限定販売 (1/4ページ)
採蜜量に苦しんだ2026年、6月の一度の採蜜で偶然生まれた特別な蜂蜜。「こんな蜜は採れたことがない」と養蜂家自身が驚いた味を全国へ
島根県を中心に養蜂を行う、りせらや養蜂園株式会社は、13年間の養蜂で初めて出会った特別な蜂蜜「幻香蜜(げんこうみつ)」を全国の皆さまに届けるため、クラウドファンディング「CAMPFIRE」でプロジェクトを開始しました。
「幻香蜜」が採れたのは、2026年6月。
今年は思うように蜂蜜が採れず、私たちにとって非常に厳しい採蜜の年となりました。
そんな中、たった一度の採蜜で、これまでとは明らかに違う蜂蜜に出会いました。
長年、毎年さまざまな蜂蜜を採ってきた養蜂家自身が、
「こんな蜜は採れたことがない」
と驚くほど、口に含んだ瞬間に豊かな花のような香りと風味が広がる蜂蜜でした。
私たちは、この13年目に初めて出会った蜂蜜を、
「幻香蜜」
と名付けました。
■ 13年間で初めて出会った、忘れられない香り
私たちがこれまで採ってきた蜂蜜は、フルーティーでやさしい味わいが特徴でした。
しかし今回の蜂蜜は、それまでとは違いました。
口に含んだ瞬間、まるで花をそのまま口にしたように、豊かな香りと風味が広がります。
蜂蜜は、その年の気候や雨、花の開花状況、そしてミツバチがどの花から蜜を集めるかによって、味も香りも変わります。
人がレシピを決めて作ることのできない、自然とミツバチからの贈り物です。
13年間養蜂を続けてきても、同じものには一度も出会ったことがありませんでした。
だからこそ、この蜂蜜を「幻香蜜」と名付けました。
■ 採れたのは、6月のたった一度
「幻香蜜」が採れたのは2026年6月。
同じ場所で養蜂を続けていても、同じ気候、同じ花、同じ条件が再び揃うとは限りません。
来年、同じ蜂蜜が採れる保証もありません。
十三年目に、初めて出会った香り。
幻は、ここにある。
この言葉には、そんな私たちの想いを込めています。