約30年前、父同士で開いた「睡眠学校」を息子同士で再び 創業80年の町のふとん店が、地域への恩返しとして無料講演 (1/4ページ)

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株式会社 ごえんのプレスリリース画像
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さいたま市大宮区大成町で1946年から営業する「ぐっすり眠れるベッドとふとんの店 馬場」(株式会社馬場寝具店、店主:馬場則雄)は、創業80周年を記念し、2026年10月17日(土)、地域住民向けの無料睡眠講演会「睡眠学校」を開催します。講師は、京都の寝具メーカー・株式会社イワタ代表取締役社長で、快眠術の専門家として睡眠教育や商品開発に携わる岩田有史氏。約30年前に両家の父が行った同じ趣旨の企画を、今回は両家の息子が現代の睡眠環境をテーマに受け継ぎます。商品の販売を主目的とせず、眠りについて学ぶ機会を地域へ届ける企画です。

■父同士の企画を、約30年後に息子同士で
1997年、二代目の馬場宏は、大成1丁目八幡自治会館に、当時の株式会社イワタ社長・岩田卓三氏(現社長・岩田有史氏の父)を招き、地域向けの「睡眠学校」を開催しました。昨年父を亡くした三代目の馬場則雄が、店の80年史をまとめる中で当時の写真を見つけたことが、今回の企画のきっかけです。父が開催した当時は58歳、現在の則雄は56歳。約30年の時を経て、父同士で行った企画を、今度は息子同士で受け継ぎます。

■研究が進んだ今、変化した暮らしに合う「眠りの話」を
この約30年間で睡眠研究は進みましたが、「寝つけない」「夜中に目が覚める」「朝起きても疲れが取れない」という相談が以前より増え、より深刻になっていると則雄は感じています。夏の夜の暑さや、ベッド内でスマートフォンを見る生活など、眠りを取り巻く環境も変化しました。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、光・温度・音への配慮や、寝室にスマートフォンやタブレット端末を持ち込まない工夫が紹介されています。そこで今回は、現代の暮らしの中で知っておきたい睡眠の知識を、専門家から地域の皆さまへ分かりやすく伝えます。また、悩みは人それぞれ違います。一人ひとりの睡眠のお困りごとに合わせてアドバイスします。

■開催への想い
「約30年前は父同士が開いた睡眠学校を今度は息子同士で開きます。研究が進んだ今も眠りの悩みはむしろ増えているように感じます。解決方法も情報が多すぎて混乱しているようです。

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