売上・規模を追う「膨張」から脱却へ―九州情報大学・井上善海教授が語る、中小企業の「質の成長」 (3/4ページ)

バリュープレス

データから自社にとって意味のある情報を生み出し、経営判断や事業へ活かすプロセスそのものが企業価値になります。
記事では、経営と情報技術を文系・理系に分けず、情報技術そのものを理解しながら経営へ応用できる人材の必要性についても論じています。

■「平均的な人材」より「とんがった人材」――中小企業の競争力を生む人材育成

九州情報大学で経営情報学部長を務める井上氏は、何でも平均的にできる人材ではなく、一点に強みを持つ「とんがった人材」の育成を掲げています。
中小企業だからこそ、自社の強みとなる領域を見極め、その領域で力を発揮できる人材を育てることが、独自の競争力につながると考えます。
「量の成長」から「質の成長」へ。本インタビューは、規模拡大を目的化せず、自社に適した経営の仕組み、人材、情報活用を考える中堅・中小企業の経営者・経営幹部に向けた内容です。

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