合気道覇天会・藤崎天敬師範、古伝技の研究稽古を実施―「合気崩し」や巻き込み固めを対人稽古でも研究 (1/4ページ)
- タグ:
-
藤崎天敬
-
実戦合気道
-
フルコンタクト合気道
-
覇天会
-
護身術
合気道の研究・指導を行う合気道覇天会が、2026年10月3日(土)、横浜関内教室で古伝技の研究稽古を実施。通常の覇天会の合気道とは別の教習・指導体系として、主に上級者への指導や講習会、特別稽古などで取り上げている「合気崩し」や「巻き込み固め」を、型と対人稽古の両面から研究しました。国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会(宗家・筆頭師範:藤崎天敬)は、2026年10月3日(土)、横浜関内教室において古伝技の研究稽古を実施しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NzUxMiMzODIwNjUjODc1MTJfUUNXYVlUZ0JpVC5qcGc.jpg ]
↑胸取り合気崩しを行う藤崎天敬師範
今回の稽古では、「胸取り合気崩し」「両胸取り合気崩し」「袖取り合気崩し」「巻き込み固め」などを取り上げました。
覇天会は、伝統的な合気道を基盤に、型稽古に加えて組手・試合など、相手の抵抗や攻防がある状況でも技法を検証する「フルコンタクト合気道」を研究・指導する合気道団体です。
古伝技は、こうした通常の覇天会の合気道とは教習・指導体系を分けて位置づけています。通常の基本的な教習課程とは別に、主に上級者への指導をはじめ、講習会や特別稽古などで研究・指導しています。
藤崎天敬師範の修練経験をもとに古伝技を研究
藤崎天敬師範は、小学2年生から伝統的な合気道を学び、18歳からは実戦合気道を本格的に修練。専門の指導員としての研修を経て、競技への出場や指導を重ねてきました。
こうした合気道の修練を中心とする一方、技術研究の一環として古伝技についても学ぶなど、複数の武道・技法に研究範囲を広げてきました。