ファミマカフェ「プレミアムモカ」累計150万杯を突破! 世界大会王者・粕谷哲が語るおいしさの秘密 (3/3ページ)

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2025年から進めてきた取り組みでは、コーヒーの苗木約6万本を配布。2026年には乾燥工程に使用する「アフリカンベッド」21台などの農業資材も寄贈している。

また、ファミリーマートが初めて実施した「カッピングコンテスト」についても解説。優秀な農園を表彰することで、生産者のモチベーション向上や品質向上、長期的な関係構築につなげる狙いがあるという。

これに粕谷氏は「僕らのこの業界は、生産者がいないことには始まらない」と話し、生産者を支える取り組みの重要性を強調した。

会場のブースでは「プレミアムモカ」の試飲も実施された。実際に味わってみると、柔らかな酸味と苦味が調和した飲みやすさが印象的。さらっとした軽やかな口当たりながら、フルーティーな香りが広がり、ほのかな甘みも感じられる一杯だった。

世界各国のスペシャルティコーヒーが集まる「SCAJ2026」。ファミリーマートのブースでも、普段コンビニで手にする一杯の背景にある豆の生産や開発、生産地との関係を知る機会となっていた。

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