『豊臣兄弟!』の裏で大出世!牢人から「2万5千石の城主」へ化けた秀長家臣・本多利久の生き様 (1/4ページ)
大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、豊臣秀長(仲野太賀)の活躍を支える多くの家臣たちが登場します。
限られた放送枠で家臣たちの全員を登場させることはできないため、割愛されてしまう武将も少なくありません。
そこで今回は、秀長に仕えた家臣の一人である本多利久(ほんだ としひさ)を紹介したいと思います。果たしてどんな人物で、どんな活躍をしたのでしょうか。その生涯を一緒にたどってみたいと思います。
「豊臣兄弟!」では描かれない魅力的な人物に関して、下記記事でも紹介していますので、合わせてご覧ください。
【豊臣兄弟!】軍師・黒田官兵衛には弟が!キリシタン武将・黒田直之、秀長に仕えた猛将の生涯 【豊臣兄弟!】13歳で末姫(池端杏慈)と祝言?秀長の後継者となった「羽柴秀保」の生涯【前編】 父子揃って牢人から城持ち大名に
本多利久は生年不詳、尾張の国人である水野利元(みずの としもと)の長男として誕生しました。生母は不詳、きょうだいに弟の水野利氏(としうじ)と姉妹(実名不詳)がいます。

