世帯年収が高くても消えない共働きのモヤモヤ? 不公平感を抱く女性、家事は約8割が自分中心|”共働き格差”の実態調査(第2報) (1/8ページ)

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レゾンデートル株式会社のプレスリリース画像
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本調査(レゾンデートル株式会社、20〜59歳の既婚女性、2026年7月実施)は、共働き生活における夫婦間の負担の偏りや不公平の実態を把握するために行われました。調査の結果、負担の偏りを感じるフルタイム共働き女性の57.9%が世帯年収800万円以上で、1,200万円以上も25.4%と約4人に1人を占めました。また、69.7%は配偶者(夫)の方が収入が多いと回答しています。一方、家庭内では家事・育児ともに7割以上が自分を中心に担っており、特に家事では77.2%に達しました。世帯として十分な収入があっても、家事や育児まで公平に分担されているとは限りません。今回の結果からは、共働きの不公平感を考えるうえで、収入だけでなく、家庭内で誰が何を担っているかにも目を向ける必要がありそうです。

1. はじめに


既婚者コミュニティを運営するレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区);https://raisondetre-inc.co.jp/は、2026年7月、20〜59歳の既婚女性を対象に、“共働き格差”に関する実態調査を行いました。

共働きが一般的なライフスタイルとなる一方、家庭内の負担まで夫婦で平等とは限りません。 第1報では、夫婦ともにフルタイムで働く女性の66.5%が、現在の共働き生活の中で負担の偏りや不公平を感じていることが分かりました。
 
そこで今回は、現在の共働き生活の中で負担の偏りや不公平を感じていると回答したフルタイム共働き女性(※)600人を対象に、世帯年収や夫婦間の収入差、家事・育児の分担状況を調査しました。
 
不公平感を抱える女性がどのような家庭環境にあり、家庭内の役割をどのように分担しているのかを見ていきます。 これらの結果を通じて、共働きでありながら家庭内の役割が一方に集中する、いわゆる共働きワンオペの実態を探ります。

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