カナン・ジオリサーチとSSIL、事業アイデアコンテスト「衛星データ活用アワード2026-2027」を共同開催 (1/5ページ)

バリュープレス

宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合のプレスリリース画像
宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合のプレスリリース画像

衛星と地中のデータで、インフラの“見えないリスク”に挑む事業アイデアを募集

株式会社カナン・ジオリサーチ(代表取締役:篠原 潤、以下「カナン・ジオリサーチ」)と宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合(代表理事:神武 直彦、以下「SSIL」)は、衛星データを社会インフラ分野に活用する事業アイデアコンテスト「衛星データ活用アワード2026-2027」(以下「本プログラム」)を共同で開催し、2026年10月26日より応募の受付を開始しました。応募締切は2026年11月30日(月)正午です。
本プログラムはNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)および経済産業省が主催する懸賞金活用型プログラム「NEDO Challenge, Satellite Data -衛星データで革新する未来の都市インフラ-」(以下「NEDO Challenge」)と連携して実施します。
カナン・ジオリサーチがNEDO Challengeのプラチナスポンサーとして独自テーマの設定と賞金の提供を行い、同社の地中レーダ3次元モバイルマッピングシステム(GMS3)で取得したデータを応募者に提供します。SSILは事務局として、応募受付から審査、ワークショップ、表彰までの運営全般を担います。

1.本取り組みの背景と目的
高度経済成長期に整備された道路・上下水道などの社会インフラは老朽化が進み、道路陥没や地下ライフラインの損傷は、平時の安全と災害時の復旧の双方に大きな影響を及ぼしています。一方で、地中の状態は目視では把握しにくく、広域を効率的に点検・監視する手段が求められています。
広域を継続的に観測できる衛星データと、地中を可視化する地中探査データを組み合わせることで、これまで捉えきれなかったインフラの“見えないリスク”を把握し、予防保全や災害への備えにつなげられる可能性があります。
本プログラムでは、宇宙業界に限らず、企業・個人・学生・異業種から幅広くアイデアを募集し、発掘したアイデアを事業化までつなげることで、安全・安心な都市インフラの実現を目指します。

「カナン・ジオリサーチとSSIL、事業アイデアコンテスト「衛星データ活用アワード2026-2027」を共同開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、マルチモーダル、災害対応、予防保全、地中レーダ、NEDOChallenge、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る