マッチョな開発者が語る『EA SPORTS UFC』のこだわりと魅力 (2/5ページ)
――ブルース・リーの再現はどこに苦労しましたか?
ヘイズ:苦労というより喜びって感じだったね。ゲーム開発者としての人生の中で最高の出来事だったよ。
今回は(彼の肖像権を管理する)ブルース・リー・エンタープライズからグリーン・ホーネットのマスクを作るために使われた彼の頭の型を借りて、3Dスキャンすることもできたんで、限りなく本人に近づけるよう本気で頑張ったよ。
――うらやましいです!
ヘイズ:ブルース・リー・エンタープライズに実際に行って、彼の歴史が詰まった品々を見ることもできて、とにかく最高だったよ。
――また、自分でキャラクターを作ってオクタゴンで戦わせることができるのは、誰もが楽しめる要素だと思いますが、こだわったポイントはありますか?
ヘイズ:自分の顔をした選手を戦わせることができて、しかも痛さを感じないってのはとっても楽しいよね。だから、キャラクター作成機能の重要性はよくわかっていたんだ。
だから、自作のキャラクターも実際の選手と同様リアルな質感のテクスチャーや3Dモデルを使って、実際の選手顔負けのかっこいいキャラクターが作れるようにしているよ。
――先ほどブースでゲームを実際遊んでみてグラフィックの美しさや格闘家のモーションの凄さと同時に殴り合う音や歓声のリアルさにも驚かされました。今作ではどのような方法でその音を作ったのですか?
ヘイズ:出来る限り本物の音を使ったんだ。