ASKA被告、初公判...次に怯える疑惑の薬物芸能人は誰か (1/2ページ)

東京ブレイキングニュース

ASKA被告、初公判...次に怯える疑惑の薬物芸能人は誰か
ASKA被告、初公判...次に怯える疑惑の薬物芸能人は誰か

 東京ブレイキングニュースの不定期企画「芸能記者による匿名座談会」。今回は、ASKA初公判で話題となっている「芸能界ドラッグ事情」についてお送ります。

※出席者

・週刊誌記者A(38歳/西麻布、銀座、六本木で情報収集)

・女性誌記者B(39歳/恵比寿、青山がホームグラウンド)

・スポーツ新聞記者C(42歳/お台場、汐留、新橋が拠点)

C「ASKA被告の初公判で、あらためて注目されることになった芸能界の薬物汚染なんだけど、問題はASKAがどこまでゲロッたのかということ。初公判では起訴された内容をすべて認めた。すでに合成麻薬の入手先として"暴力団ルート"も自供して、逮捕者まで出しているほどだ」

B「そのルートは裏社会で"新宿の薬局"と呼ばれるなど、知る人ぞ知るドラッグ供給源だったようですね」

C「ASKAの自供で逮捕された暴力団幹部らは、ASKA以外の芸能人との関係を自慢げに吹聴していたなんて話もある」

B「となると、次の芸能人の逮捕も十分あり得るよね」

A「入手ルートは異なるだろうが、すでに大物アスリートや有名ミュージシャン、一部上場企業幹部の名前が挙がってはいる。この3人は誰もが認めるスリートップだな」

B「この3名以外にも芸能界には薬物疑惑のある人間が数多く生息しているのは紛れもない事実。ここでは、他のマスコミでは名前すら出てきていない、意外な"薬物使用疑惑の芸能人"の一部を紹介していこうか(笑)」

C「例えば、某企業社長と公私共にずぶずぶの有名音楽ユニット。ドラッグパーティの常連でしょ。マリファナがメインだそうだけど、たまにコカインもやるって聞く」

A「それとは別の某ユニットも薬物使用の噂が絶えない。主に海外限定で使用しているようだけど、アメリカにある別荘では現地のミュージシャン仲間を集めたドラッグパーティが定期的に開かれている」

C「音楽関係の場合はASKAにしても、環境やら創作活動を通じて、どうしてもドラッグと密接になってしまう。

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