駐車中の録画機能を強化したドライブレコーダー 「FineVu T9」を発売 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社INBYTEのプレスリリース画像
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株式会社INBYTEは、駐車中の録画機能を強化し、より安全で安定した撮影が可能になったドライブレコーダー「FineVu T9」を発売いたします。

ドライブレコーダーの企画・開発・販売をおこなう株式会社インバイト(東京都港区、代表取締役社長李泰湖)は、駐車中の録画機能を強化し、より安全で安定した撮影が可能になったドライブレコーダー「FineVu T9 (ファインビュー ティーナイン)」を発売いたします。

一般的なドライブレコーダーは運転中の映像を撮影し、記録として残す為の製品となりますが、本製品は運転中の撮影はもちろん、駐車中の撮影に特化した専用のモード“パーキングモード (駐車モード)”を搭載することで、駐車中のいたずらや車上荒らしへの対策としてもご利用可能なドライブレコーダーとなりました。

本製品には、駐車中の撮影に便利な機能として、人や車などが映り込んだ時のみ映像を記録する“動体検知機能”や、バッテリー上がり防止の為の“電圧監視機能”、駐車中に車内が高温になった場合に破損を防ぐ“温度監視機能”、エンジン停止後一定時間で動作を停止させる“タイマー機能”などが搭載されております。

また、本製品は12V/24Vに対応しておりますので、一般車両以外にも、トラックやマイクロバスなどの大型車両でもご利用いただけます。

●株式会社INBYTE FineVu T9商品ページ
http://inbyte.jp/t9.php


■主な特長

1.2つのカメラで前方と後方を撮影
2カメラ分離式のドライブレコーダーとなりますので、前方と後方を同時に撮影する事が出来ます。後ろからの追突や後続車による事故など、より多くの事故への対応が可能になりました。
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