自宅で屋台の本格的な「ホックホク」焼き芋を作るたった一つの方法 (1/2ページ)
寒くなるにつれて、無性に食べたくなるのが焼き芋。屋台で売っているような、ホクホクで香ばしい焼き芋を自宅で再現できたらいいのになあ。はたして、自宅で本格的な焼き芋を作ることは可能なのだろうか?今回は、家庭にあるものでチャレンジしてみた。
ー電子レンジ

まずは、簡単調理に欠かせない電子レンジを使ってチャレンジ。芋を水でよく濡らし、新聞紙に包んで電子レンジへ。500Wで2分間熱し、皮を柔らかくする。その後、「解凍モード」もしくは温度を200Wに設定し、さらに10分ほど加熱する。これで芋の内側までじっくりと熱が通るのだ。竹串を刺し、中まで通ればできあがり。

これが完成した焼き芋……というより「ふかし芋」に近いだろうか? たしかに柔らかくなってはいるが、割った時の焼き芋独特の繊維感がなく、食感も“ホクホク”というよりは“モソモソ”しており、口の中の水分がすべて持っていかれる。食べられなくはないが、格別においしいとは言えない。
ー鍋&コンロ

理想の焼き芋が味わえなかったので、今度は鍋とコンロでリベンジ。まず、よく洗った芋を鍋に入れ、ほんの少し隙間を開けて蓋をし、弱火でひたすら加熱する。鍋に焦げ付かないよう、細目に芋を転がしながら、まんべんなく皮に焼き色をつけていくのがポイント。