冬場に多発する高齢者のヒートショックの予防のために。短時間で暖まる高須産業「浴室換気乾燥暖房機」最新モデルを昭和電気産業がメディア通販で独占先行販売 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社昭和電気産業のプレスリリース画像
株式会社昭和電気産業のプレスリリース画像

暖めるための風量は二倍に、そしてより静かになった高須産業製「浴室換気乾燥暖房機」新グラファイトヒーターシリーズを、昭和電気産業が10月よりメディア独占先行販売を開始致しました。冬期のヒートショックを予防するためにも、全国で工事体制を強化し、安心できる住空間をサポートしています。

メディア通販を通じて住宅設備の提案、販売から工事までをノンストップで行う、株式会社昭和電気産業(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:相沢人司)では、モデルチェンジした高須産業の「浴室換気乾燥暖房機」新グラファイトヒーターシリーズを2014年10月よりメディア通販で、独占先行販売を開始致しました。

東京都健康長寿医療センターが発表した報告書(※1)によると、入浴中に心肺停止状態になった全国9360件の高齢者データを分析した結果、外気温の変化に合わせた住環境が重要ということが分かりました。
ヒートショックを予防するには、浴室のように「裸になりお湯に浸かる」という、最も温度変化のある場所は、事前に温めておく必要があります。


■新しくなったグラファイトヒーターシリーズ
モデルチェンジした高須産業株式会社の浴室換気乾燥暖房機は、1200W/600Wの遠赤外線グラファイトヒーターを使用し、暖かさの立ち上がりが素早く長続きするのが特徴です。

予備暖房においても、前モデルと比べて約二倍(197%)の速さで遠赤外線を使った暖房効果が得られ、動作音を抑える(-16%)ことに成功しました。
また、当モデルからはリモコンや各種センサーも一新し、より効果的な暖房器具となりました。
リモコン操作の一例としては「24時間換気」「風乾燥」「節電乾燥」といったメニューのほかに、1時間の使用電気代の目安が一目でわかる機能を追加。本体受信部の全体の運転モードが確認できるようになりました。
また、設置した浴室の中に人がいるかどうかを感知する「人感センサー」と「タイマー機能」を連動させ、無駄な稼働時間を減らす省エネ運転を実現しています。

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