ビル・ゲイツが選んだ2013年の7冊 (2/3ページ)
『昨日までの世界(上)―文明の源流と人類の未来』
『昨日までの世界(下)―文明の源流と人類の未来』
ジャレド・ダイアモンド 日本経済新聞出版社
ベストセラー「銃・病原菌・鉄」の著者による最新作。私も読みましたが「昔はいいことも悪いこともあったよ!」っていう至極あたり前の話から、現代生活に応用が効きそうな教訓をガッツリ引き出す手腕が勉強になりました。
『Poor Numbers』
Morten Jerven Cornell University Press
アフリカの統計データをもとに、貧しい国ではGDPの正確さが損なわれることを示した本。世界の経済発展とか不平等に興味がある人向き。
『Why Does College Cost So Much?』
Robert B. Archibald,David H. Feldman Oxford University Press, USA
大学の授業料が高いのは労働市場の問題だ!と喝破したうえで処方せんを提示する本。正直、私はテーマに興味はないんですが、こういう問題を経済学の視点で解決する本って、思考のプロセスが面白いんすよね。