元祖地ビール屋サンクトガーレン、ワインのようなビール 【麦のワイン】 “悪魔”の大麦ワイン&“天使”の小麦ワイン 11月20日(木)ボジョレー・ヌーボー同時解禁 (3/4ページ)
- タグ:
-
麦のワイン
-
地ビール
-
ボジョレー・ヌーボー
ビールの苦味と香りの基になるホップはウィートワインで2.7倍。バーレイワインでは6倍以上もの量を使用。そのため、特にバーレイワインは通常のビールとは比較にならないほどの濃厚さとともに、華やかな香りと、重厚な苦味を合わせもっています。
アルコールはどちらも約10%で、通常のビールの約2倍。出荷時点で通常の6倍の熟成期間を費やしているため、すぐに飲んでもブランデーを思わす熟成感がありますが、購入後に1年、2年・・・と熟成させることで、香りも味わいも驚くほど深みを増し、複雑味を帯びていきます。
通常ビールは新鮮な出来たてのもののほうが喜ばれますが麦のワインは逆。ビールファンの間では古いほど価値が高いとされます。そのため多目に購入して熟成させ、前年のものと飲み比べを楽しむ方や、結婚した年や出産の年の記念に購入し節目の年に楽しむという方も多くみられます。
サンクトガーレンの麦のワインはシャンパンと同じ瓶内2次発酵製法で仕上げています。発酵の終了したビールから古いビール酵母を取り除き、新しいビール酵母と、糖分(麦汁)を添加して1本1本手作業で密封。栓を開ける瞬間まで発酵が続く、単なる酵母入りビールとは一線を画す、本当の生きているビールです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ボジョレー・ヌーボー同時解禁。カウントダウンイベントも
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎年ボジョレー・ヌーボーの解禁は酒業界にとって大きなイベントです。サンクトガーレン取扱店も例外ではなく、普段はワインを扱っていないビアバー(ビール専門バー)もこの時期だけは例外的にボジョレー・ヌーボーがメニューに登場していました。
そんな状況に疑問を感じ「ビアバーならではのボジョレー解禁日の楽しみを」とこのビールを発売したのが2006年。今年で発売9年目、徐々にではありますが「ビールファンならボジョレー解禁日は麦のワインで」が定着しつつあります。昨年は各地のビアバー約20店舗で解禁イベントが行われました。