注目のノンアルコールビール、4大ブランドを徹底比較 選ぶポイントは「美味しさ」、93%が持つ「素材へのこだわり」 原料、カロリー、プリン体、… 意外な事実も判明 (3/6ページ)

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また、機能性において次点に位置する「ドライゼロ」も、カロリー、糖質は“ゼロ”ですが、プリン体の含有量においては一歩及びません。「キリンフリー」と「プレミアム アルコールフリー」の2製品については、確かにカロリーは低かったものの、糖質やプリン体が“ゼロ”であることを謳う発泡酒や第三のビールも増える中で、その健康面でのスペックは、少々もの足りない内容だと言えるでしょう。


■ 2. 飲用経験者に調査を実施、ノンアルコールビールに関する意外な勘違いとは? 

前段では、主要ブランドの製品スペックの比較から、ノンアルコールビール市場を分析しました。では、消費者は実際にどういった点を意識してノンアルコールビールテイスト飲料を選んでいるのでしょうか。消費者サイドの動向やインサイトを明らかにするべく、ノンアルコールビールテイスト飲料の飲用経験者500名を対象として、アンケート調査を実施しました。

◆ 選ぶ基準、やはり1位は「美味しさ」! ノンアルコールビールユーザーたちの好みの違いとは!?

本調査では、ノンアルコールビールテイスト飲料の飲用経験者を調査対象としました。また、「最もよく飲むノンアルコールビールテイスト飲料」を回答してもらい、「オールフリー」ユーザー、「ドライゼロ」ユーザー、「キリンフリー」ユーザー、「プレミアム アルコールフリー」ユーザーとして、その回答傾向の違いにもフォーカスします。
はじめに、「ノンアルコールビールテイスト飲料を選ぶ基準」を複数回答形式で答えてもらいました。すると、どのブランドのユーザーにおいても同様に、圧倒的な支持率で選ばれたのが「美味しさ」(75%)。次点以降の「値段」(29%)、「カロリーの低さ」(28%)とも大差をつける結果となり、ノンアルコールビールテイスト飲料を選ぶ際には、味の好みが大きく影響するようです。
では、ノンアルコールビールテイスト飲料における「美味しさ」とは、どういった基準で判断されているのでしょうか。複数回答形式で「美味しさにおいて重視する点」をたずねました。
その結果、上位3項目は、「ビールらしい味わい」(62%)、「スッキリとした味わい」(50%)、「飲みやすさ」(49%)となりました。

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