逆にプリキュア×恋愛を受け入れる方向で考えてみよう (2/4ページ)
しかし、プリキュアである以上、普通の女の子ではいられないのも事実。責任が、使命が、背負っているものがあります。そんな頑張っている彼女たちに「恋愛するな」と誰が言えましょう。
確かに、恋愛とは不安定なものです。恋人の何気ない一言で気持ちが落ち込み、敵が現れても戦う気力が無い、なんて事態にもなりかねません。さらには大切な人を危険にさらす事にもなります。
そのような障害を、彼女たちなら乗り越えられる。見守る立場である我々にできるのは、彼女たちを「信じる」ことなのではないでしょうか? プリキュアとダンス活動の2つを両立させた『フレッシュプリキュア!』の桃園ラブのように、プリキュアと恋愛も成立させられるかもしれません。プリキュアおなじみのテーマの一つ、応援でございます。
ではお次は、恋愛禁止が言い渡された『ハピネスチャージプリキュア!』にフォーカスして考えてみます。結局言いたいのはコレです。
■神がいないとプリキュアもいなかったから仕方ないよ論
そもそもプリキュア×恋愛云々の議論は、『ハピネスチャージプリキュア!』の主人公、愛乃めぐみが神を名乗るタラシ男にたぶらかされ出したことを発端としています。なので、神を受け入れる方向で考えれば自ずと恋愛面も認められるのではないかと考えました。
あの白シャツ野郎は速やかに処すべき。それには禿げ上がるほど同意ですが、ヤツがいなければめぐみたちはプリキュアになっていないのも事実なんです。
神が他シリーズのプリキュアの誕生に関与しているのかどうかは現状不明ですが、実際に世界中にプリキュア生み出している事を考えると関わっている可能性もゼロでは無い。