気づきましたか? 映画『マトリックス』の細部で見られる奇妙な事実 (1/3ページ)
フィルムアナリストのロブ・アガー氏が、『マトリックス』の細部に見られる奇妙な事実をまとめて動画にしたとio9が伝えました。普通なら気づかずに流してしまうような細かいものもあるので、感心させられると思いますよ。
■スミスが出してきたネオのファイルの右上には「The One」と書かれており、モーフィアスはネオのことを「He is the one」と言っている。
■モーフィアスがネオにマトリックスの世界のことを説明するシーンに1985年のAWA Deep Image Radiola Televisionが登場するが、このAWAブランドは映画終盤でネオがモーフィアスを救出するシーンに登場する電波塔にも書かれている。
■預言者オラクルの元を訪ねるネオとモーフィアスは、赤いタイルの装飾壁の前を通るが、そこには赤い文字で「アートアタック」(イギリスの子供向け工作番組のタイトル)という文字が書かれている。
■ネオがロビーで派手な銃撃戦を繰り広げるシーンに登場する警備員が読んでいて、銃弾でまっぷたつに引き裂かれる新聞の名前は「The City Defender」。このような名前の新聞は発行されたという記録がないので、映画のために作られた小道具だと考えられる。
■サイファーが『オズの魔法使い』を匂わせるセリフを言い、後にオラクルの家で『Night of the Lupus』(1972年のscience fictionホラー映画)が映るテレビの前で遊んでいる少女のブロックに「OZ」という文字が書かれている。