日本各地で出没中! 山で熊と遭遇しないための7つのルール (2/3ページ)

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・ルール3 山中ですれ違う人とは挨拶を交わす
習慣としておすすめしたいのが、山道での積極的な挨拶。すれ違った人に「こんにちはー」と挨拶を交わすのは山の基本ですが、ブームの昨今はこうした挨拶をしない人が割といます。山中で声を出す機会が多いということは、すなわち熊に人間の存在を示す機会が多いことに他ならないのです。人を見かけたら元気よく挨拶しまくりましょう。

・ルール4 口笛、指笛、ホイッスルを鳴らす
見通しの悪い山道や、先がカーブしている道、沢や滝の音に小さな音がかき消されてしまうような場所では、熊の方が人間に気づかない可能性も。そんな時には、笛を鳴らす方法があります。筆者は得意げに指笛をピーッとやったりしますが、別にカッコつけてるわけではありません。遠くまで自分の存在を示すことで、熊と鉢合わせない予防をしているのです。

ちなみに、今どきのザックには、ホイッスルが最初から装備されているものが多いです。胸の前で固定するベルトのバックル部分にさりげなく付いているので、知らなかったという方はぜひ活用を。

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・ルール5 持ち物などで音を鳴らす
例えばトレッキングポールや落ちている棒などで木や石をコツコツ叩く。手で拍手をする。ペットボトルをベコベコ鳴らす、など。トレッキングポールの先端は保護用のゴムカバーをして植物を傷つけないように配慮しましょう。

・ルール6 AMラジオは一石二鳥
たまに見かける、ラジオを鳴らしながら山歩きしている単独おじさん。事情を知らない初心者からすれば、孤独感満載だとか自然の中で鳴らすなんて非常識だ! などという声が聞こえてきそうですが、実はこれも熊よけのひとつ。しかも、AMラジオは雷を感知すると雑音が入るため、上空の雲の状態を予測することにも役立ちます。

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