情報工場、クーリエ・ジャポンで連載開始。 日本上陸が決定した海外人気書籍を紹介する「先読み!」コーナーで、これから話題になる本を誰よりも早く知れる! (1/3ページ)

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株式会社 情報工場のプレスリリース画像
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書籍ダイジェストサービスSERENDIPを提供する株式会社情報工場は、株式会社講談社が発行する月刊誌『クーリエ・ジャポン』にて、半年~1年後に日本で翻訳出版される海外の話題作を紹介する「先読み!」コーナーの連載を開始します。第1回目はIBMの衰退とその経緯を描いた全米のベストセラーです。

 書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供する株式会社情報工場(所在地:東京都港区、代表取締役社長:藤井徳久、以下情報工場)は、11月25日(2015年1月号)より、株式会社講談社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸)が発行する月刊誌『クーリエ・ジャポン』にて、半年~1年後に日本で翻訳出版される海外の話題作を紹介する「先読み!」コーナーの連載を開始します。

 情報工場は、2005年より、ビジネスパーソンの視野拡大に役立つ書籍を幅広いラインナップから厳選し、そのハイライトを3,000字にまとめてオンラインで提供する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を展開しています。2014年7月からは「SERENDIP」において、日本でまだ出版されていない書籍を先行してダイジェストで提供する「海外書籍ダイジェスト」の配信も開始し、海外のビジネストレンドを日本語で手軽にスピーディかつタイムリーに入手できるとして、多忙なビジネスパーソンから高い評価を得ています。

 今回のクーリエ・ジャポンとの取り組みでは、情報感度の高いクーリエ・ジャポンの読者にフィットする情報として、半年~1年後に日本で出版が決定している海外の話題作を「先読み!」コーナーで紹介します。これにより、クーリエ・ジャポンの読者は、これから日本でも話題となる情報に先行して触れることができます。第一回は、『The Decline and Fall of IBM:End ofAmerican Icon?」で、IBMの衰退をアメリカの第一線のITジャーナリストが描いた話題作であり、全米でベストセラーになっています。なお、本書籍は、祥伝社より2015年3月に出版される予定です。

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