これだけ押さえればOK! 5分でわかる伝わる企画書の書き方 (1/3ページ)

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これだけ押さえればOK! 5分でわかる伝わる企画書の書き方

きれいなパワーポイントのプレゼン資料を作ったのに、全く興味を持ってもらえなかった……企画・営業関係の方なら、誰もがこんな経験を一度はしたことがあるはずです。逆に、ほぼ文字だけの企画書なのに、すごく反応が良かったということもあるでしょう。この差はいったいどこから生まれるのでしょうか。

・伝わらない企画書の共通点
筆者は編集者時代に、編集会議でダメ出しされる同僚の姿を毎週のように見てきましたが(もちろん自分がダメ出しされたことも多々ありました)、ある日、ダメ出しされる企画書のほとんどには、共通点があることに気がつきました。それは、現時点でその企画に興味がない人のことを考慮していないということです。

・企画ではなくニーズで興味を引き出す
運良く決済権のある人が興味のある企画だったらいいのですが、興味がない場合は、何も考えずに企画の内容だけを解説してしまうと、『よくわからないからやめておこう』と思われがちです。企画が採用されるという目的を果たすためには、興味がない人にも『うまくいきそうだからやってみよう』くらいには思わせなくてはなりません。そのためには、企画自体には興味はないかもしれないけど、実は大きなニーズがあるんですよと、わかりやすく伝える必要があります。

・伝わる企画書の王道は『課題』『解決』『未来』
つまり、企画書には、企画に興味がない人でも採用に値するニーズ(『課題』)を入れ込むと効果的なのです。『課題』を解説した上で、それを『解決』するのがこの企画であり、採用されればこんな良い『未来』が待っているとプレゼンしていくと、企画書はぐっと伝わりやすくなります。難しいことは考えずに、『課題』『解決』『未来』の順番で書くと決めてしまうと、企画書を書くのも楽になります。

・実例をベースに書き方を紹介
それでは、各項目のポイントを紹介していきましょう。

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