失敗しない初詣!知れば効果倍増!?「お伊勢まいり」の作法とは?
伊勢神宮は訪れるだけでも、沢山の素晴らしいエネルギーがシャワーのごとく私たちの頭上に降り注がれます。 ですから、行くだけでもとても気持ちが良く、更に神聖で幸せな気持ちになることができます。 それでですね、こういったパワーが高いところでは神様に呼ばれていく人と、逆に神様から運を貰いに行く人がいるそうです。 神様は、なにか貰いに来た人よりも、呼んだ人のお願い事の方を早く叶えてくれるらしいのです。 呼ばれていく人の特徴は、明るくいつもニコニコしている人。 毎日楽しく前向きに過ごすと、願いも叶いやすくなるかもしれません。 しかし、、、神社は感謝を伝えにいくところです。 もし、個人的なお願いをしたい場合は、コツがあります。 それは、神様にプレゼンするように伝えること! 「この願いごとが叶うと、こんなふうにみんなに喜んでもらえます!」といった感じでしょうか。 このコツは、次々に知り合いの願いを叶えているTBSプロデューサーのK氏に教えてもらいました。 さて、伊勢神宮は昨年、二つの正宮の正殿などを作り替える20年に一度の式年遷宮を終えたばかり。 初詣では、新しく清々しい社殿を訪れ、パワーを感じたいものですね。 ただ、実際に神社などを訪れるとなると、参拝の手順や作法が正しいのか迷うことも多いのではないでしょうか。 そこで、今回は特別な作法もあるという伊勢神宮の参拝方法をご紹介します。
参拝はまず『外宮』から

『伊勢神宮』というのはひとつの神社のことではなく、伊勢・志摩エリアにある125社の総称で、その中心は『内宮(ないくう)』と『外宮(げぐう)』の二つ。
内宮は太陽にもたとえられる天照大御神(あまてらすのおおみかみ)、外宮は天照大御神の食事を司る豊受大御神(とようけのおおみかみ)をまつっています。
「お伊勢まいり」では、外宮から内宮へ回るのが古くからの習わしで、片方だけをおまいりするのは「方まいり」と呼ばれ、避けるべきこととされています。
内宮・外宮ともに、まずはご祭神のまつられている御正宮におまいりしてから、次に特別なお宮とされる別宮を回ります。
参道の中央を歩くのはタブー!手水舎にも作法が

神宮ではまず、第一鳥居をくぐる前に感謝を込めて一礼します。
鳥居をくぐったら参道の中央は避け、外宮では参道の左側を、内宮では右側を歩きます。
手水舎では次の手順で手と口を清めます。
①柄杓を右手で取って水をくみ、左手を清める。
②柄杓を持ち替えて右手を清める。
③再び右手に持ち替えて左手のひらに水を受け、口をすすぐ。
④左手を清め、柄杓を立てて残った水で柄を洗う。
拝礼は二拝二拍手一拝。御正宮は感謝を伝える場

御正宮にはさい銭箱がないので、白い布の中にさい銭を納めます。
御正宮は日ごろのご加護に対する感謝を伝える場所、また個人的なお願いをするのは別宮で、と言われています。
最後に鳥居をでる際に再度一礼するようにしましょう。
以上、伊勢まいりの作法をお伝えしました。
おまいりで大切なのは敬虔な気持ちとはいえ、正しく参ることで効果も倍増するかもしれません。
深く知りたい方はこの機会に勉強してみてはいかがでしょうか?