ゾンビ化したカンガルーが襲ってくるホラー映画『ウォーターボーン』 (1/3ページ)
ゾンビカンガルーへの愛情が深すぎるっ。
クラウドファンディング「インディゴーゴー」で支援を募り、全世界のゾンビ映画ファンの心を射止め、100%を超える支援を経て制作が行われたカンガルー・ゾンビ映画『ウォーターボーン』。
こちらは、「インディゴーゴー」に投稿された動画になりますが、ありそうでなかった「ゾンビ×カンガルー」というコンセプトは確かにゾンビファンの心にぐっとくるのは納得。目標金額も達成させ、かなりのコストがかかると予想されていたゾンビカンガルーも問題なく完成できた様子!
リアルで可愛らしいカンガルーパペットと思いきや...
よく見たら眼が死んでるし、肉見えてるしと、わりとゾンビ
撮影では、生きているカンガルーも使用していたとの事ですが、このゾンビカンガルーを作るのにはかなりの労力とお金がかかったこと間違いなし。かわいさを残しつつも、このリアルな可愛らしさとエグさを持ち合わせている姿、なかなか愛着がわいてきますね。