農業だけじゃない!「地方移住」で成功するための「職探し」応用編 (2/4ページ)
県が委託しているのはクリエアナブキという高松市の会社で、株式公開もしている大きな会社です」と語る。
他所の県も、規模の大きい地元系転職支援会社と協力しながらやっているケースが多いようだ。
田舎暮らしを考えている人の中には、カフェやベーカリー、民宿などの経営を夢見る人もいるだろう。
起業とは少し違うが、福岡から鹿児島に移ったシェフのメニューが話題となり、閉鎖されていた道の駅が蘇ったというケースもある(参考:「三ツ星出身シェフ招聘」で再生成功! 道の駅「成功」のアイデアとは)。
空き店舗対策のため起業支援制度を設けたり、ベンチャー企業に対して経費の補助や専門家によるサポートを行ったりするところが増えている。起業を考えている人は、各県の中小企業支援センターに問い合わせてみよう。
香川県小豆島の「こまめ食堂」。写真はイメージです(Kentaro Ohnoさん撮影、Flickrより)
活動拠点を地方に移したいフリーの人もいるだろう。何かと出費はかかるが二地域居住から始めるのがベター。仕事が激減→収入ガタ落ちというリスクが減らせる。
「Uターンしたフリーの人って『二地域居住』でやっていますよ。完全に香川に移ってしまうんじゃなくて。東京でやっていたことを活かしつつ、生活の拠点は香川に置きつつ、半分は東京にいるという人が多いですよね。一気に入ってしまうと引けなくなる部分もあるので。