小泉進次郎「2020年首相獲り計画」スッパ抜き (2/5ページ)

日刊大衆

いまでは"親父以上の器だ"という声さえ出ていますよ」(同)

その進次郎人気は、甘いマスクや爽やかな弁舌だけが要因ではない。"喧嘩師"の異名を取った父・純一郎氏も脱帽する硬派一直線の男ぶりにも、庶民はヤンヤの喝采となった。
たとえば、安倍首相が突然放った衆院解散の当日(11月21日)、衆院本会議場での、"恒例"の万歳三唱に進次郎氏は、
「多くの国民の反応は、"なぜ、いま解散なのか"と。万歳している姿が、余計に国民との距離を生むんじゃないか」
と万歳を拒否。また、直後に行われた安倍首相の出陣決起集会も欠席した。まさに"男・高倉健"並みに、腑に落ちないことには従わぬ硬派ぶりを見せたのだ。

進次郎氏の政治家としての真骨頂は「原発問題」に如実に表れている。
「自民党議員の多くが、原発推進を唱える安倍首相の顔色を伺って旗幟を鮮明にしない中、進次郎氏だけは"原発事故の収束なくして、福島の本当の復興はない"とし、11年3月11日の東日本大震災以降も福島などで被災地を支援。熱い想いは微動だにしておりません」(進次郎氏とともに被災地を回り続けている『TEAM-11』のメンバー)
その進次郎氏が東日本大震災復興に関わったのは、震災発生から8日後。11年3月19日未明のことだった。
「この日、2トントラック2台をチャーター。翌朝にはおにぎりを満載にして仙台入り。そこを拠点に、各避難所に物資のピストン輸送を行いました。以後、最低でも毎月11日には被災地を訪問して支援を続けています。これは、現在に至っても変わりません」(前同)

ある日のこと。ある新聞記者が、
「なぜ、政治家がそんなに被災地に行くんですか?」
と質問したことがあった。
それに進次郎氏は、
「政治家こそ自分の足で被災地を歩いて、現状を目の当たりにすべきだと思っています。そして、我々政治家がすべきことは、国民に対して日本の復興に何が必要なのか、メッセージを発信することです」
この選挙期間中も、12月11日の被災地入りを党に直訴。

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