布袋寅泰が楽曲提供!K-POPボーイズグループ「INFINITE」の魅力とは
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これはすごい
去る2014年12月24日、「Dilemma(ジレンマ)」という曲が発売になりました。 歌うのは、K-POPの7人組ボーイズグループ「INFINITE(インフィニット)」 楽曲提供は、なんと!言わずと知れたギタリスト・布袋寅泰さんです。 そんな強力な助っ人を得て、堂々新曲をリリースしたINFINITEとは一体どんなグループなのか・・・彼らを贔屓してやまない私がその魅力を語り倒します。
アーティスト事務所から、初のアイドルグループとしてデビュー

出典: INSPIRIT Japan
INFINITEは2010年にWoollim Entertainment(ウリムエンターテインメント)という事務所からデビューした7人組。
同事務所初のアイドルグループです。
というのも、社長はもともとバラード歌手やヒップホップグループのマネージャー。所属歌手もNell(バンド)、Epick High(社長が担当していたヒップホップグループ)などといったアーティスト中心でした。
メンバーの経歴も異色

出典: woolliment
リーダーのソンギュは学生時代にバンドを組んでヴォーカルを担当。
同事務所のバンド・Nellのファンでもありました。
(ちなみにソンギュはELLEGARDENも好きとのこと)
高校卒業後に上京し、働きながら歌手を目指す日々。
そんな中、勤務先のカフェになんと現事務所の社長が来店。
ソンギュがNellのファンだと知り、オーディションに誘いました。
オーディション当日、彼は腹痛に襲われます。
それでも何とか耐えて歌い抜き、「合格させなかったら一生苦しめますよ!」と脅し文句まで放ってその場を去りました。
その結果、合格。
そして腹痛の原因はまさかの盲腸!その後すぐに手術を受けたそうです。
根性で合格を勝ち取ったソンギュですが、音楽の趣向からもわかるように、当初アイドルになろうという気持ちはなかったそう。それでも練習生として歌・ダンスのトレーニングを重ね、最終的にはINFINITEのリーダーになりました。
満を持してデビューするも…

こうして、それぞれ数年間の準備期間を経て結成されたINFINITE。
ギターリフを生かしたダンス曲「다시 돌아와 (タシ トラワ=もう一度戻ってきて)」でデビューするも、結果は鳴かず飛ばず。
注目株のグループは早々にタイトルを獲得していく中、その後も色々なジャンルの曲で勝負するも、なかなかチャートの上位には登れず、成果を上げられずにいました。
1年以上の歳月を経てようやくトップに!
苦汁をなめていた彼らですが、2011年にリリースした「내꺼하자(ネッコ ハジャ=僕のものになって)」がヒット。
音楽番組「M Countdown」でようやく初の首位となります。
この時、女の子顔負けで化粧を崩しながら号泣する姿、忘れられません。
彼らの魅力は「シンクロ率抜群のパフォーマンス」。
INFINITEの魅力は、何といってもそのパフォーマンス力。
メディアでは「シンクロ率99.9%」「刀群舞(カルグンム=一挙手一投足、乱れのない群舞)」とも称される、揃ったダンスが見どころです。
それが際立つのが、練習風景を定点カメラで写した映像。
よーく見ると、アラもあるのですが…それでも揃っているように見せるチーム力や構成力は抜群だと思います。
音へのこだわりもピカイチ

韓国のアイドルグループには珍しく、音源ではなくバックバンドを据えてライブを行うのもINFINITEの魅力の一つ。
生演奏に彼らのパフォーマンスが重なると、それはもう迫力満点。
お腹で音を感じ、目で見て楽しめ、体もノり、何度もおいしいステージです。
1興行1回しかライブに行かない私ですが、彼らの公演は複数回足を運びました。
だから今回のコラボも見逃せない!
私を含め、多くのファンにハズレ曲なし!と言わしめるINFINITE。
今回の布袋さんによる「Dilemma」も、大当たりなんじゃないかと。
コラボのニュースに対して例のごとく色々と意見はあったようですが、音楽としてとてもかっこいいです。
2月に久々の日本ツアーを控えている彼ら。(もちろん行きます 笑)
パフォーマンス力が高く、魅せ方上手なINFINITEにこれからも期待してます!