プロ野球12球団「球界ウラ人脈」完全バクロ (2/4ページ)

日刊大衆

投手陣の間で"浮いている"という評判です。それだけ、チーム内の人間関係が希薄になり、逆に気の合う他チームの選手との関係が濃くなっているんです」(ベテラン選手)

その典型例が、田中将大率いる88年会。彼が楽天にいた頃、88年度生まれの巨人・坂本や広島の前田健太投手の3人がよく連れ立って飲みに行っていたという。
その3人が中心になって、東日本大震災の復興のため、東北地方で野球教室を開催するなどのボランティア活動を行う「88年会」を設立。
坂本と、六本木界隈で遊ぶ姿がたびたび目撃されている巨人の澤村拓一投手らも加わり、"花の88年組"と呼ぶに相応しい豪華メンバーが揃っているのだが……。

「マー君とともに甲子園を沸かせた日本ハムの斎藤佑樹は、88年会への入会を断ったそうなんです。斎藤がいなければ格好がつかないとの関係者の必死の説得で、形だけは入会していますが、幹部入りはしていません」(スポーツ紙デスク)
このほか、同じ学校OBという出身校派閥も選手の人脈を語る上では欠かせない。最大勢力といえば、PL学園の名前が真っ先にあがるが、最近、PL以上に勢いがあるのが、西武の中村剛也、阪神の岩田稔、中日の平田良介らを輩出した大阪桐蔭高校。同校のOBによると、
「それほど結束力が固いということはありませんが、大阪桐蔭のグラウンドで自主トレする選手はいます。ただ、一度、阪神の西岡さん(剛=内野手)が自主トレに現れて以来、不思議と誰も来なくなってしまいましたが……」

どうやら、西岡だけが主流派の面々と距離を置かれているようだが、その西岡支部入りしているのが、日ハムの中田翔外野手。
「そこに阪神の藤浪晋太郎投手が加わったようで、西岡、中田とともにクルーザー合コンに参加している姿を週刊誌にキャッチされたことも。ただ、藤浪も2人のヤンチャな先輩に不安を感じたのか、今オフの自主トレではマエケンらのグループに参加するようです」(阪神担当記者)
ソフトバンクの松坂大輔ら横浜高校閥は前出の2派閥に次ぐ勢力。OBがともに自主トレしているという。

大学ではやはり、早稲田大学閥だろう。特にヤクルトには青木宣親(ロイヤルズ外野手)、田中浩康内野手ら早大出身が多い。
「その理由は単純。

「プロ野球12球団「球界ウラ人脈」完全バクロ」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る