ケロッグ「フルーツグラノラ ハーフ」がもっとおいしくリニューアル
脂質カットで人気のグラノラ
低脂肪のフルーツグラノラとして人気のケロッグ「フルーツグラノラ ハーフ」に、2月上旬よりブルーベリーとマンゴーが加わった。食物繊維が多く含まれ、健康効果が期待される食材として注目されている「大麦」を主原料とした「フルーツグラノラ ハーフ」。同社の「厳選素材 フルーツグラノラ」と比較して50%以上カットした「フルーツグラノラ ハーフ」の脂質は、1食あたりわずか0.8g。おいしい上に、脂質を気にせず食べられると好評だ。
穀物のエネルギーと6種のビタミン、食物繊維、鉄分なども含み、栄養バランスも満点。美と健康に関心の高い女性たちにとって、朝食の新たな定番となりつつある。
リクエストの多かったベリーとマンゴーが仲間入り
その期待に応えようと、今回のリニューアルでは新たにブルーベリーとマンゴーを加えられた。ストロベリー・ブルーベリー・クランベリーの3種のベリーと、レーズン、マンゴーで香ばしいサクサク感はそのままに、更においしく彩りも豊かになった。
「フルーツグラノラ ハーフ」は200gと500g(徳用袋)の2サイズが展開。全国のスーパー、ドラッグストア、コンビニエンストア等において順次発売される。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・ケロッグ プレスリリース
http://www.kelloggs.jp/content/dam/newton_ja_jp/PDF/