歌舞伎町に潜むぼったくり居酒屋を避ける方法 (2/2ページ)
1フロアに複数店あり、エレベーターが古く、個室が異常に狭かったらまずビンゴ。
2、客引きで疑う。
地方だと条例のない地区もあるが、新宿などの都心繁華街では客引き=違法のため、そのリスクをかぶってやっている人にはプチぼった率が高い。路上での勧誘は100%無視すること。また、客引きの一部はメジャー店員のふりをし、「あそこは閉店したので別のいい店を案内する」と称してヤバイ店に連れて行くことが多い。客引きはフリーの客引きと店付きがあり、フリーの場合値引き交渉結果も「客引きはフリーで店は無関係」としらを切るので注意。
3、食べログで疑う。
食べログはこれらのプチぼったくり店舗に対してあまりきつい書き込みをすると、「証拠がない」からか運営からNGが出て消されることも多い(これに関しては、消費者保護の視点ではよくないため、運営会社のカカクコムは対応策を練って欲しい)。そのため、消されないような遠回しな言い回しのレビューが多い店舗はビンゴだ。店舗名で検索してみて総じてネガティブな点数だったり、賛否が半々だったりも疑うべき。これらのお店に5点をつける人は、お店側の仕込みだ(現在総合点数にはそのような不正は反映されないようになっているが、個人点数ではグレーで表示される)。食べログ以外の口コミサイト、SNSはぼったくり批判が消されていない可能性が高いため、そちらも併用しよう。
4、コースで疑う。
食べ物がしなびているなど条件より異常にしょぼい、すべてを一度に出してくる、外で話した予定のコースはできないので別のにしてくれ、このいずれかがあったらまず怪しい。入ってしまうと面倒なので諦めてしまいがちだが、少しでも嫌な思いをしたくなかったら、手をつける前に出るべきだ。
業者も巧妙だが、4ポイントも覚えるのは面倒。だが1つだけ覚えてもらいたいのは、予め知らない店を避けていればまず問題はないということ。これからのシーズン、歓送迎会も多いと思うのでいやな思いをしないためには気をつけていただきたい。
(文・編集部I)