政治コントお蔵入り騒動に見る爆笑問題の増長っぷり
「政治ネタボツ」に別の理由があった!?
爆笑問題の政治コントがお蔵入りになったと話題になっている。
1月3日に放送されたNHKの『初笑い東西寄席2015』で、本来ならば放送されるはずだった政治コントが、諸事情でボツになったというのだ。
この事実を明かしたのは爆笑問題の2人。彼らは自身のラジオ番組で太田は「全部ダメって言うんだよな」と発言。収録前のネタ見せで、プロデューサーから政治ネタの放送を断られたのだという。相方の田中も「誤解してもらいたくないいですけど、政治的圧力は一切かかってない」と続けた。
この告白に、世間は安倍政権、そしてNHKの言論統制なのではないかと色めき立っているのだ。
しかし、この爆笑問題の告白からわかることは、「ネタがボツになった」というだけである。プロデューサーもボツにした理由を名言していない。ということは、実はコントの内容がつまらないからボツになった可能性も十分にありそうだ。それを2人が勝手に「政治ネタだからボツになった」と早合点しているのかも。
そもそも太田の政治的主張は極論ばかり。しかもテレビ受けを狙ったような内容のオンパレードで、発言の裏に政治的信念や思想がないことは明らか。そんな太田が作る政治コントは不快に思われても仕方がない。
昨今のサザンオールスターズにしろ、今回の爆笑問題にしろ、政治を批判することで賞賛される風潮はいかがなものか。民主党時代に日本がめちゃくちゃになったことを忘れてしまったのだろうか?
(文・角刈りハーブティー)
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