起動音は坂本龍一が作曲。ドリームキャストの豆知識 (2/9ページ)
後に3Dで成功したソニーの影響で、セガは次のハードでは3Dグラフィック性能が最重要だと考えます。
■ドリームキャスト制作と提携企業

実は非常に豪華...?
ドリームキャストの開発でセガは、ロッキード・マーティン、nVidia、VideoLogic Systems、3dfx、マイクロソフトと提携しています。
最初は、セガと3Dアーケード基板のグラフィック関連で提携していたロッキード・マーティンとの共同作業でしたが、進行が遅く結局提携も終わることに。
次にセガサターンに同社初のグラフィックカードNV1を提供していたnVidiaと提携、NV1の売上は芳しくなかったため、その後継機がドリームキャストに使われるという話もなくなり提携は終わりました。
■ふたつのプロトタイプ

VideoLogic Systems
そしてセガがアプローチしたのはVideoLogic Systemsと3dfx。
VideoLogicの制作したプロトタイプは、『バーチャファイター』のキャラクターから「デュラル」というコードネームをつけられており、日本で開発されていました。一方3dfxのものは「ブラックベルト」というコードネームでアメリカで開発されていました。
その後セガは「明かされていない理由」によりマイクロソフトと提携して「ブラックベルト」プロジェクトに注力します。