起動音は坂本龍一が作曲。ドリームキャストの豆知識 (8/9ページ)
まだまだ出てくるドリキャス向け新作
セガからドリームキャストへの最後の作品『ぷよぷよフィーバー』はドリームキャスト販売が終了して3年後に出たゲームです。
セガからはもうリリースされないものの、今でもドリームキャスト向けに多数の非公式インディーゲームが開発されています。セガからも2006年リファービッシュ版のドリームキャストを日本のオンラインストアで新作ゲーム付きで販売していました。
■海賊版ゲーム問題

海賊版対策
ドリームキャストに沢山非公認インディーゲームが出ているその理由は、ドリームキャストが海賊版の問題を抱えていたのと同じ原因のようです。ドリームキャストに存在した唯一の海賊版対策は、ディスクにメジャーではないGD-ROMというメディアを使用していたということだけでした。
セガは元々ドリームキャストにMIL-CDというフォーマットを対応させていました。これは対応した音楽CDをドリームキャストで再生させると、ナビゲーションメニューやビデオなどが見れるというものでしたが、このMIL-CDが災いし、「ユートピア・ブートディスク」というものが作られました。
これは「ユートピア」という名前のWareグループによるブートディスクで、BIOSの設定からMIL-CD用に存在するブート設定を使用して起動するものです。
このユートピア・ブートディスクを先に挿入してからだと、GD-ROMゲームを通常のCDに違法コピーしたもので遊べてしまうようになっていました。