ヘヴィ・メタルの名盤ジャケをジャズっぽいデザインに変えてみた (1/3ページ)
全国666万人のアート好きの皆さま。今回の美術のお時間は、グラフィック・デザインです。
メタラーにはお馴染み、「スラッシュメタル四天王」やメタルの元祖「ブラック・サバス」、それに「アイアン・メイデン」や「パンテラ」などなど一家に一枚は必ず棚に並んでいるべき、超メジャーなヘヴィ・メタル名盤のジャケットを、ジャズっぽくシンプルかつモダンにデザインしたアーティストがいます。
これらはブラジルの首都サンパウロにお住まいの、ラファ・メランディーさん。彼はこれら一連の作品を、「metazz」という造語のタイトルで発表しています。
大胆に簡素化したデザインもあれば、単純なイラスト化したものもや、手描きイラストも写真のコラージュなど、いろんな手法でクラシカルなジャズ盤ジャケット・デザインになっていますね。
「セパルトゥラ」の地名度を一気に押し上げた『アライズ』は、モンスターの形がタイポグラフィーで表され、目玉がオシャレなアクセントになっている良作ですね。「アンスラックス」の『アマング・ザ・リヴィング』も同様に、一人だけ違うというのを巧く表現できているようです。
「アイアン・メイデン」の5作目「パワースレイヴ」もまた、エディー・ザ・ヘッドを描いていないのに、それだと一発で解る、秀逸なリデザインとなっていますよね。