イチロー「2016年オリックス選手兼任監督」決定電撃情報 (2/5ページ)
実際、イチローも相当な刺激を受けているはずです」(夕刊紙記者)
ヤンキースからFAになった黒田博樹(39)が、古巣・広島に電撃復帰昨年末に飛び込んできたこのニュースは、球界関係者はもとより、スポーツマスコミ関係者も度肝を抜かれた。
「メジャーリーグを"お払い箱"になって、日本球界に復帰したわけじゃありませんからね。ヤンキースの先発ローテーションを担う現役バリバリのメジャーリーガーが、メジャー各球団の"黒田争奪戦"を尻目に、8年ぶりに日本球界へ復帰をする決断をしたことは衝撃ですよ」(スポーツ紙デスク)
実際、ヤンキースとの契約が切れ、FA権を手にしていた黒田には、大型補強を進めているパドレスが1800万ドル(約21億7000万円)の好条件を提示したと言われる。
「これはヤンキース時代の年俸に、2億5000万円以上も上積みした計算になる超大型契約。それをあっさり袖にして、広島と推定年俸4億円プラス出来高の条件で契約した黒田には驚くほかない」(前同)
ちなみに、その直前に、メッツからソフトバンクに移籍し、9年ぶりの日本球界復帰となった松坂大輔(34)の推定年俸は、4年総額16億円。
「高すぎると言われた松坂とは対照的に、メジャー7年間で79勝(79敗)を挙げている黒田の年俸は明らかに低すぎる。それでも彼は、金よりも"選手生活の最後は広島で"という自らの"漢気(おとこぎ)"を貫いたんです」(スポーツ紙ベテラン記者)
黒田本人が「日本球界に戻ってくるなら、広島しかない」と、かねてから公言していたのは周知の事実。それくらい、彼の"広島愛"は強いものがある。
「実は、黒田が広島で国内FA権を取得した年、巨人が獲得に動いたことがあるんです。当時のエースである上原浩治が"黒田さん、一緒にやりましょう"と冗談めかして言うと、黒田は"自分を育ててくれた広島を離れる気はない"と、キッパリ断っているんです」
と言うのは、前出のベテラン記者。
「黒田の父の一博さん(故人)は、南海などで活躍した元プロ野球選手。