笑顔が魅力のラブライバー声優『島崎信長』を堪能できるアニメ3選 (2/2ページ)
この作品がテレビアニメでの初主演作となった信長さんは、妄想癖がある主人公・霧島海人を好演。自然体でリアルな、所謂「アニメっぽくない」演技が特徴的なキャラクターです。
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■それでも世界は美しい
こちらは、少女漫画雑誌「花とゆめ」で連載中の漫画を原作としたアニメ。雨を降らせる能力をもつ「雨の公国」の第四公女・ニケが、「晴れの大国」の太陽王のもとに嫁ぐことになるというストーリーで、信長さんは主人公の夫となる太陽王・リヴィウス一世を演じています。
この作品のポイントは何と言っても、信長さん演じるリヴィウス一世が11歳の少年であるという点。冷血で無慈悲、言葉遣いもあまりよくないリヴィウスですが、ローティーンの少年…ショタが嫌いじゃないのなら、観ておいて損はない作品ですよ。
© 椎名 橙・白泉社/王室会報誌編集部
(あにぶ編集部/ほか子)