バルセロナからプチ旅行、サラゴサへ行ってきた【建築編】 (1/3ページ)

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バルセロナからプチ旅行、サラゴサへ行ってきた【建築編】

マドリッドとバルセロナのちょうど中間地点にあるサラゴサ。 スペインでもアンダルシア地方にあるアルハンブラ宮殿のように、南部にイスラム文化の影響が多く見られるというのはよく知られていると思いますが、北東部に位置するサラゴサにもイスラム建築の特徴を残す建築がみられるというので、見に行ってみました!

サン・サルバドール大聖堂

こちらはラ・セオ(La seo)とも呼ばれているサン・サルバドール大聖堂(Catedral del Salvador de Zaragoza)。
ピラール聖堂ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂 (Basílica de Nuestra Señora del Pilar de Zaragoza)と並ぶ、サラゴサで有名な教会で、世界遺産にもなっています。

写真はイスラム様式の装飾ですが、実はこれ上の写真と同じ建物!正面の様子とはまったく雰囲気も違う。
というのも、この聖堂の注目すべき点はなんと、ロマネスク、ゴシック、ムデハル、ルネサンス、バロック様式が混在しているところ!!12世紀にロマネスク様式で建て始められ、後にモスクが統合されたり、1704年にバロック様式の塔が付けられるまで、すこしずつ姿を変えて行ったそう。

なんだか、今度はモロッコにいるような気分になってきました・・・。

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