バルセロナからプチ旅行、サラゴサへ行ってきた【街並編】
先週末からぐっと冷え込んできたバルセロナ。寒さにに慣れないバルセロナっこたち、あちらこちらで風邪をひいている人が。実は、わたしもその一人だったりします・・・。日本でもインフルエンザや風邪が流行っているようですが、みなさんどうか気をつけてくださいね。 さて、少し前になりますが短い休暇をつかって、サラゴサというところに旅行にいってきました。バルセロナからバスで3〜4時間ほどでしたが、街の雰囲気も気候ひと味違って、とても新鮮でした。今回は、サラゴサの街並についてご紹介します。
サラゴサって?

出典: wikipedia
サラゴサ(Zaragoza)は、スペインの北東部のアラゴン州、サラゴサ県にある都市。
左は市旗、右は市章。

出典: google map
ちょうどマドリッドとバルセロナの間くらいにある。
バルセロナからサラゴサまでは、今回長距離バスで。所要時間3〜4時間くらい。バス代は割引をつかってたしか往復30ユーロくらいでした。電車に比べるととてもお得。
スペインの各都市から新幹線や飛行機などでもアクセスが可能です。
さ、さ、寒っ!!

いざ到着!しかし、バスターミナルから外へ出たとたん・・・寒ーっ!!
天気がよくてあたたかいバルセロナから、内陸の曇っていて寒いサラゴサへ。
天気予報には、11〜2℃と出ていたのでそこまで防寒していなかったわたし。まさか最低気温の方が正解だとは・・・即座に凍えるはめに。
サラゴサのメインスポット、ピラール聖堂

ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂(Basílica de Nuestra Señora del Pilar de Zaragoza)へ。現在ある建物は1681年から1872年にかけてつくられたもので、バロック式建築。
ゴシック式建築の多いバルセロナとはまたちがった雰囲気です。
丸い屋根、緑色の装飾・・・そしてこの寒さ、なんだかドイツっぽい?

聖堂のある大きな広場の看板。
この感覚伝わりにくいとは思いますが・・・こういう広場や道などの名前がカタルーニャ語ではなくスペイン語というのがものすごく新鮮!
バルセロナのあるカタルーニャ地方は、なんでもカタルーニャ語の名前なのです。こんなところから、カタルーニャの外にいることを実感。
クリスマス前だったので・・・

聖堂の前の広場では、大きなクリスマスマーケットが開かれていました。
どうやらドイツ風のマーケットを意識していたようで、ホットワインやソーセージ屋さんも。よけいにドイツ気分が高まって・・・近場なのになんだか得した気分。
それでも、スペイン名物のチュロスとホットチョコレートに長蛇の列ができているところが、やっぱりスペインらしい・・・。
こども向けのアトラクションもいいかんじ!

雰囲気のいい木でできたミニ観覧車。ちゃんとこどもが乗って、クルクル回っていました。

ソリ滑り。
さすがに雪は降っていなかったのでフェイクですが、こどもが楽しめるものがいくつもありました。
街並もどこか他の国のよう

聖堂のある広場からのびる道。建物の壁にきれいに色が塗ってあって、かわいらしい雰囲気。

街歩きをしていると、こんなものを発見!
全部の家がそうではないけれど、寒い地域らしく二重窓の加工がしてありました。すきま風の多い、バルセロナの家とは大違い。
バルセロナから少し離れただけなのに、思わぬところで異国を味わえちゃってなんだか得した気分でした。