毎月1万円の節約が「将来1,000万円の差を生む」ってホント? (2/2ページ)

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そうすれば、元金360万円に対して、複利の効果で元利合計が約588万円にもなるんです!

また、年平均5%で30年間複利運用できた場合には、元金360万円に対して、なんと元利合計が約837万円にもなります! 元利(がんり)とは、元本に利息を加えた金額のことを指します。さらに、もし年平均7%で複利運用が出来れば、元利合計は約1,212万円にもなるのです!

どうでしょうか? 驚くほどの差ではありませんか?

これは節約ややりくりをして毎月1万円を残さなければ、1円もなかった金額です。

まさに、0円か1,212万円(年平均7%で複利運用できた場合)かということです!

実際にその数字を目の当たりにすると、複利の凄さを実感しませんか?

このように、毎月の積立額はそれほど多くなくても問題なく、いかに長く続けることが大切であり、必要になってくるのです。

いかがでしたか?

毎月の1万円をなんとなく使ってしまうか、それともしっかりと意識して節約し、残していくかで老後を迎える頃にはこんなにも大きな差が生まれてきてしまうのです。

“塵も積もれば山となる”“千里の道も一歩から”と言いますが、2015年はこの言葉を意識して、まずは月1万円節約を目標に節約してみてはいかがでしょうか。ここで行動できるかどうかが、将来を左右してしまうのかもしれませんよ。

(田辺美穂)

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