【アニメキャラの魅力】ジャパニーズソードマスター!つまらぬ物を滅多切り「石川五ェ門」の魅力『ルパン三世』 (2/2ページ)

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■秘伝鋼鉄斬り?斬鉄剣?どっちでもいい?斬れさえすれば

 五ェ門は原作では秘伝鋼鉄斬り、アニメでは本人の腕と斬鉄剣の力で、様々な『つまらん物』を斬ります。設定は水物ですからどっちでもいいですね。ともあれ、彼は居合いの達人であり、その腕前はまたも人間離れしています。服だけを斬ったり、飛来する弾丸を切り払ったり、明らかに刃が届かない程巨大な物を斬ったり・・・。その能力をいかして、作戦実行時には主に破壊工作や直接戦闘を担当します。他の二人には出来ない芸当ですからね。活躍もとにかく違った意味でド派手。地形や建造物、果てはミサイルまでぶった斬り、最後に一言。

「また、つまらぬ物を斬ってしまった」

人生で言ってみたい台詞TOP5くらいには入りますね、間違いない。

■弱点満載ギャグ満載、超人的能力の代償か?

 一見無敵超人の彼ですが、一方で様々な弱点もあります。例えば、優れた直感はそれに頼り過ぎて逆に嵌められたり、感情的になり易い一面を持っていたり、妙に信心深く迷信等を恐れたりもします。いたりいなかったりするのも戦力的にマイナスですね。

 しかし、一番の弱点は女性の裸体・・・というより女性でしょう。不二子に甘いルパンに説教する事が多い彼ですが、その実、自分が騙されたり隙を突かれたりという事も多い模様。そういったシーンでは、誰よりも滑稽な姿を晒すある意味最強のギャグ要員と化します。最強のようでいて時に最弱。だからこそ、超人的能力の中に見え隠れする人間らしさに魅力を感じるのでしょうか。

 最近のアニメでは、何かとキャラの定まってない、どこか持て余され気味のキャラクターではありますが、だからこそ面白い。作り手の数だけ五ェ門があります。私としては少し昔の、シリアスとギャグのバランスの取れた五ェ門が最も好きですね。皆さんはどうでしょうか?


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:諸葛均(キャラペディア公式ライター)

(C)モンキー・パンチ/TMS・NTVM
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