弁護士が選ぶ、リアルに罪深いアニメキャラクターランキング大発表!【後編】 (2/2ページ)
う~~ん、う~~ん、でも、これって死神の力なんですよね。これは現代の裁判で証明できない以上は、う~~ん、う~~~ん、罪を問えません。
■交通法規違反ばかりする主人公『頭文字D』『湾岸MIDNIGHT』
さて、この2作品の主人公たちは、毎回、公道での常習的な暴走行為をしています。車に乗れない筆者(ペーパードライバー)からしたら、少し格好良いなとも思っちゃいます。でも、これは道路交通法違反等ですね。
■もっともワルなのは誰?
う~ん、う~~ん、これは悩みますね。アニメ・漫画上で、人を殺している数でいえば、「ゴルゴ13」の主人公のデューク・東郷が一番多い気がします。でも「ONEPIECE」のキャラクターたちもけっこうメチャメチャしていますし・・・・。ということで、コラムの読者からの批判を避けるために、無難に「ゴルゴ13」と「ONEPIECE」を同列1位にしますね(笑)ごめんないさい。
2位は「シティーハンター」がランクイン。確かに主人公の冴羽はスイーパーですが、作品上はあまり人を殺しているシーンがないため(※筆者の記憶にないため)、2位にしました。
3位は強盗罪や窃盗罪になる可能性がある「キャッツ・アイ」。4位は道路交通法違反等が中心の「頭文字D」「湾岸MIDNIGHT」。そして、最後には死神の力が証明できない可能性が非常に高い「DEATH NOTE」。
1位 「ゴルゴ13」と「ONEPIECE」
2位 「シティーハンター」
3位 「キャッツ・アイ」
4位 「頭文字D」「湾岸MIDNIGHT」
5位 「DEATH NOTE」
■最後に・・・
佐藤先生、忙しい中を本当にありがとうございました!
というワケで、シリアスな『ゴルゴ13』とファンタジーな『ONEPIECE』、イメージが真逆の両作品が今回の1位に輝きました。『DEATH NOTE』は、「名前を書かれた人物が死ぬ」という効力を実証することが現実では難しいのですね。言われてみると、確かにそうかも……。さて、予想通りの結果が出ましたでしょうか?
今回は7作品のエントリーでしたが、このコラムの評判が良かったら、今後新たな作品も参戦するかも……?
ひとつの作品の中に絞ってキャラクター別ランキングをつけても、面白そうですね。
それでは、続編をお楽しみに!