子どものIQにも好影響!「赤ちゃん語」が分かれば育児はグンと楽に!? (2/3ページ)

It Mama

赤ちゃん語を正しく理解するためにも、まずは立ち止まることが大切。トレイシー氏は、ママの気持ちを落ち着かせ、状況をしっかり理解し、他人の意見に惑わされないためにも、3回大きく深呼吸することを勧めています。

(2)L – Listen(聞く)

「この泣き声は何を伝えようとしているのだろう? 」と、自問しながら赤ちゃんの声によく耳を傾けてみてましょう。よく聞けば、新米ママでも泣き方の違いに気づけるはず。

例えば、ある赤ちゃんはお腹が空いた時には「オギャーオギャー」と一定のリズムで泣き、とても疲れた時には、喉の奥で咳をするように短く泣くというように、その子なりのパターンがあるとトレイシー氏は指摘しています。

(3)O―Observe(観察する)

「赤ちゃんはどんな動きをしていますか? 」 ボディ・ランゲージで何か伝えていないか読み取ってみましょう。眠くなると目をこすったり、耳を掻きむしったり、ママに抱っこをねだり甘えるようなしぐさをするかもしれません。

赤ちゃんが泣き出す直前に何をしていたかを考えてみるのも、赤ちゃん語を理解するのに役立ちます。もし遊んでいたとしたら飽きて違う部屋に行きたいか、疲れて眠たいのかもしれません。

また、はじめて寝返りを打った、ハイハイをしたなど発育上の大きな変化が影響して泣いている場合があります。

(4)W―What’s Up(どうしたの?)

ママが見たこと聞いたことから、赤ちゃんが何が言いたいのかを判断して、自信を持ってそれに応じた行動をしてみましょう!

いかがでしたか?

赤ちゃんが泣いたりぐずったりするたびに赤ちゃん語がわかる魔法の呪文を唱えて、実践してみてくださいね!

同著では、「赤ちゃん語」を正確に理解するためのヒントとして、食事(授乳)→活動(着替え、入浴)→睡眠といった毎日“一定パターンのある生活”を誕生と同時に始めることを勧めています。

次に何が起こるか予測できる一定の生活パターンを作ることで、赤ちゃんは安心し、前後の流れから赤ちゃんが泣いている理由がよりわかりやすくなるからだといいます。

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